2016-04-26 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
それで、宝くじは所さんとか米倉さんとか出ていて、結構何かいつもやっているイメージがあって、ぽっとあれ見て、あっ、替わったのかなと思ったら、いや、実は宝くじとtotoは違うんですよと。一般の人がどこまで認識しているのかなと。
それで、宝くじは所さんとか米倉さんとか出ていて、結構何かいつもやっているイメージがあって、ぽっとあれ見て、あっ、替わったのかなと思ったら、いや、実は宝くじとtotoは違うんですよと。一般の人がどこまで認識しているのかなと。
しかも、前の経団連の会長であった米倉さん、とんでもないことを言っているんですよね。移民受入れ、奨励すべきだと。移民ということはもちろん日本で働く人々も含まれるわけですから、日本に忠誠を誓う外国からの移住者をどんどん奨励すべきだという、何様だというような発言をされているわけですよね。日本に忠誠を誓うってどういうことなんだよという話なんですけれども。
キックオフイベントには、今産業の話がありましたけれども、それこそ経団連の米倉会長を初め多くの方々がいらしてくださって、各自治体の方もいらしていただいて、そのファン・ツー・シェアに賛同しますかということで賛同してくださってやっていこうという話で、政府を挙げて広げていきたいなという話だったと思います。
ふだんから、この経済産業委員会はいわゆる茂木学校と、先ほども福田委員からお話がありましたけれども、中国語、論語から、ギリシャ語、きょうはサンスクリット語まで、全世界、広く教えていただく、本当に貴重な経験をさせていただいておりますし、私は、以前質問させていただいたときには、消費税の転嫁対策のポスターをいただいたわけでございますけれども、きょうは、光栄にも米倉涼子さん、間違えました、松島副大臣がいらっしゃっておりますので
健康・医療戦略推進法案及び独立行政法人日本医療研究開発機構法案の審査のため、本日の委員会に参考人として独立行政法人理化学研究所理事長野依良治君、同理事米倉実君及び同理事川合眞紀君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(米倉実君) 今回の不正の間につきましては、事前に監査をしているということ、その目的だけで監査をしたということではございませんでした。
どんな方がおいでになったか、若干簡単に説明をさせていただきますと、経団連の米倉会長もお出ましいただきまして、技術で世界規模の低炭素社会にというようなことをおっしゃっておりました。また、日本の基幹産業であります自動車、自工会の方では、エコカーで低炭素社会へというようなことをおっしゃっておりました。
三月二十六日のキックオフイベントにおきましては、経団連の米倉会長を初め、各団体の代表者の方に御出席をいただきまして、賛同の宣言もいただいたところでございます。このようなさまざまな団体の方々とともに、また、政府を挙げまして、ファン・ツー・シェアを広げていきたいと思っています。
先日も、転嫁措置対策ということで、米倉涼子似の松島先生のポスターを拝見させていただきましたけれども、ぜひこの転嫁措置の問題、まだマスコミでもニュースにはなっておりませんけれども、引き続き政府全体として取り組んでいただけたらというふうに思います。
きょう理事会の御了解をいただいて持ってきたのがこのポスターなんですけれども、女優の米倉涼子さんがきりっと美しい顔でにらみつけている状況なんですけれども、とにかく下請いじめは許さないと。
○米倉参考人 理研の理事の米倉でございます。 まず、近藤先生の御質問に御説明申し上げる前に、今回のネイチャーの論文に係りまして、各種の疑義が生じたこと、それから、いろいろな研究コミュニティー、社会、それから科学研究の信頼性を損ねかねないような事態に至ったことにつきまして、改めておわび申し上げたいと思います。 先生御質問の調査委員会につきましては、二月十八日に設置しております。
○米倉参考人 この第三者委員会につきましては、我々の規程に基づいて設置させていただきました。 これは、国、具体的には文科省の科学技術・学術審議会が定めた研究活動の不正行為への対応のガイドラインというのがございまして、この中で、「当該研究分野の研究者であって当該調査機関に属さない者を含む調査委員会を設置する。」という形の規定がございます。
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人理化学研究所理事米倉実君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房行政改革推進本部事務局長宮島守男君、内閣官房内閣審議官菱山豊君、内閣官房内閣審議官北村博文君、内閣府大臣官房長幸田徳之君、内閣府消費者基本政策室長小田克起君、内閣府政策統括官倉持隆雄君、消費者庁審議官川口康裕君、総務省大臣官房審議官上村進君、文部科学省大臣官房審議官山脇良雄君
経団連の主要な企業、住友化学というのは皆さん御承知のとおり米倉会長の会社でございますし、そしてまたそうそうたる代表的な会社が、トヨタ自動車も選ばせていただきましたけれども、六つあります。 さて、これを見ていただくと、特徴的なことがあるんですね。何かというと、売り上げ、営業利益ということで、その判断基準は違うわけでありますけれども、この六社とも為替でもうかっているんですよ、為替で。
これは、この制度創設に深くかかわった民法研究の第一人者、東大名誉教授の米倉明さんが、成立後の自身の著書で述べられていることでございます。 私は、改めて、特別養子縁組を望む未婚の母の場合、少なくともローティーンの場合、もとの親の戸籍に戻すことを認める、あるいは戸籍への記載をしないなどの提案を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。
十月十日には米倉経団連会長を始めとする経済界のこれは大きめの方の会社の団体の代表ですか、そして十月二十五日には日商会頭の岡村会頭を始めとして中小企業の四団体の長の方々に集まっていただいて、茂木大臣から直接要請し、私も一緒に出席させていただきました。
是非これを政労使会議で、この場で言うだけじゃなくて、米倉さんに総理が自ら、やはり内部留保を活用して賃上げをするべきだというふうに言っていただきたいというふうに思います。 政府が直ちにできる賃上げもあるわけです。中小企業への抜本的な支援と併せて最低賃金を時給千円以上に引き上げる、このことも私ども主張しております。是非これやろうじゃないかと。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) この感触でありますが、先般、政労使の懇談を行った際に、米倉経団連会長からも、あるいはトヨタ自動車の豊田社長からも、日立の川村会長からも、それぞれ企業の収益を賃金に反映させていきたいという趣旨の御発言があったわけでございまして、これは、今までこういうことはめったになかったわけでありまして、そういう希望を言う、連合の会長が言うことはあっても経団連の会長が言うということは今までなかったわけでございますので
それによって初めてデフレから脱却をして、企業も収益が上がっていくんだということを申し上げているわけでありますが、先般、経団連の米倉会長からも、いわば、賃金を上げていくということについて前向きな答えがあったわけでありまして、豊田社長からも、そして日立の川村会長からも、そういう趣旨のお話があった。
経団連の米倉会長も、茂木経済産業大臣との会談で、賃上げに積極的に取り組む姿勢を示されたところであります。 賃上げや雇用拡大を実現するためにどのような施策を講じていくのか、具体的にお示しいただきたいと思います。 今回の政策パッケージにおいて、復興特別法人税の一年前倒しでの廃止について検討することが盛り込まれました。
こうした取り組みの中で、先日、経団連の米倉会長が、経団連としては、経済の好循環を実現するため、業績の改善を賃上げにつなげていくよう会員企業に伝えていきたいと発言されたと承知しています。 今後とも、経済の好循環に向け、こうした動きが加速するよう、全力で取り組んでまいります。 復興特別法人税に関するお尋ねがありました。
実際、米倉日本経団連会長も、業績がよくなれば一時金や賞与に反映をする、景気回復が本格的になれば給料、雇用の増大につながると言われて、これは要するに、給料の引き上げというのはずっと先、事実上、賃上げゼロ回答ということではないかと思うんですが、こんなことでいいか。総理、いかがでしょうか。
(発言する者あり)米倉さん。米倉さんにも言ったら、この人も知らなかったね。 これはおっかない話で、経済団体の雄たちが、まあ、いろいろな形で関係のある国の会計制度というものがこんなにずさんなものかということを知らずにいた。
しかも、経団連の米倉会長は、インタビューで、この景気の停滞あるいは失速というのは長期化のおそれがあるということを懸念しているわけです。 こういう状況のもとで消費税の増税をするというようなことは、本当に、まさに風邪を引いて病気になっている人に冷や水を浴びせるようなものでして、これは消費税の増税をしても想定の税収は上がらない。